使える会社/使えない会社

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使える会社

日本テレビ放送網(NTV)
代表取締役:氏家斉一郎。
昔から自社の番組はすべて自社で制作する。

読売テレビ放送(YTV)
連ドラは東京制作局の担当。本社制作局でもドラマ制作することがある。

AVEC(アベックカンパニー)
ドラマ制作の下請けとして活躍。コメディーチックな演出を得意とする。

関西テレビ放送(KTV)
連ドラの枠を一つ持っている。pによっていろいろな番組がある。

東宝株式会社
ドラマはテレビ部の担当。昔はNTV刑事ドラマの下請けとして活躍した。

スタジオディーン
代表取締役:長谷川洋
サンライズの仕上げスタジオとして発足。

サンライズ
代表取締役:吉井孝幸
アニメ制作の最高峰。企画原作から手がけるのも多い。下請けとしても使える。

葦プロダクション
代表取締役:佐藤俊彦
企画原作から手がけることもある。

東京放送(TBS)
保守的な番組が多かったが、近年では斬新な企画もある。
制作一部(編成局第一制作部)がドラマを制作していたが現在は番組制作部門を分社化。

TBSエンターテインメント
TBSの番組制作部門分社化により発足。

NTV映像センター(NTVec)
NTV系列に番組製作会社は2社ありその一つ。下請けとして使える。

日本テレビエンタープライズ(NTVE)
最近は主に火サスの下請けを担当。
日本テレビ以外の下請けとしても活躍する。

MMJ(メデイアミックスジャパン)
ドラマの下請けとして活躍。94年に出来た新しい会社である。
独立下請け会社として一番受注が多い。制作力の乏しいテレビ局から時間枠を丸投げされることもある。

キティフィルム
70〜80年代の日本映画で面白い映画はほとんどキティフィルム制作。ドラマ制作もするが最近はあまり見かけない。アニメも制作する。

ケイファクトリー
キティフィルムの伊地知啓が作った。ドラマの下請けとして活躍。

 

 


使えない会社

フジテレビジョン(CX)
番組制作力はほとんどない。ドラマは系列の共同テレビに丸投げするのがほとんど。

共同テレビ
フジテレビ系であるが為に、キャスティングのみでシナリオ、演出力に乏しい。しかし優秀なpもいる。

ソニーピクチャーズエンターテインメント(SPE)
SME時代から番組制作はソニーグループらしくなく他社にかなり劣る。

全国朝日放送(テレビ朝日)
最近は若手pの活躍や、外部からpを引き抜いてきているがまだまだである。

東映
系列のテレビ朝日の番組の下請けとして活躍。お年寄りには受けはいいようである。

スタジオぴえろ
アニメの作画の会社である。作画レベルも低い。

トムスエンターテインメント(TMS)
東京ムービー新社(TMS)を吸収したキョクイチが改名した。日本テレビの番組の下請けをよくやるが、NTVとは相性が悪いのかあまり面白い番組は出来ない。



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